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Spetial Thanks to
Type A ヘッダ：
! 曲名 ：タイトル ジャンル ：種類 作曲 ：作曲者 作詞 ：作詞者 編曲 ：編曲者 アーティスト ：オリジナル演奏者 作曲年 ：作曲年 データ制作 ：データ制作者 データ完成日 ：データ完成日 メールアドレス ：メールアドレス ホームページ ：ホームページ URL データバージョン ：データバージョン Ｍｕｓｅバージョン：Muse のバージョン 使用音源 ：推奨音源 曲想 ：どんな感じの曲？ コメント ：特になし !
Type B ヘッダ：
! *Title "曲名" *Genre "ジャンル" *Composer "作曲者" *Lyricist "作詞者" *Arranger "編曲者" *Artist "歌手・初演者" *Composed Year "作曲年" *Mused by "データ制作者" *Data Date "データ完成日" *E-Mail "メールアドレス" *HomePage "ホームページ" *Data Version "データのバージョン" *Muse Version "Muse のバージョン" *MIDI Device "MIDI 音源名" *Impression "曲想" *Comment "コメント" !
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Type A ヘッダの文法（名越さんのページ）（現在、デッドリンクになっています 2003/01/01 Come Back Please !） そのかわりに、私が書いた 試案 を掲載します
Type B ヘッダの文法と仕様詳細
MuseHead.dll
アプリケーション用ライブラリ；32bit Win版；ReadMe・インポートファイル・ソースコード含；19,975 bytes
Type A・Type B 両方のヘッダの取得ができます
旧版 MuseHead.dll とほぼ完全な互換性があります（拙作・MHeader.exe では、MuseHead.dll を置きかえるだけで両方のヘッダが取得できます）
MHeader Version 1.0
32bit Win 版；128,055 bytes；別途、MuseHead.dll が必要
ファイルのコンテキストメニューでヘッダを簡易表示することを目的に作られています
具体的には、ファイルタイプの設定で、‘.mus’のファイルに「ヘッダ表示」を作成するか
「送る（SendTo）」フォルダにショートカットを作成する、などを想定しています
MuseHead.exe
16bit DOS 版；ソースコード含；18,083 bytes
ベンチマークテストの結果（2002/08/17; v.0.9.3）：
ある特定の条件下ですが、ヘッダ抽出＋項目値取得（表示なし）を殿堂登録曲 968 ファイルに対して連続して行ったところ、速度に関して以下の結果が出ました
| mhGetMuseHeader() | 103.49% |
| mhGetMuseHeaderA() | 102.28% |
| mhGetMuseHeaderB() | 100.00% |
ちなみに、上記で 100.00% = 14.01sec でした
コンパイラ：
mhlib.c と mhlib.h は、以下のコンパイラで正常にコンパイルできることを確認しています
lcc-win32
LSI C-86 Ver.3.30 試食版
| Version | ||
| 2002/06/03 | - | 旧版 Muse Header Hunter プロジェクト始動 |
| 2002/08/07 | 0.9.0 | 旧版の Type A・Type B のソースコードを寄せ集めて Integrated 版公開 |
| 2002/08/10 | 0.9.1 | mhGetMuseHeaderB() で MH_TYPE_B がセットされないバグを修正（Thanks to 名越さん） |
| その他、沢山バグフィックス（中には致命的なバグも……） | ||
| 終戦記念日 | 0.9.2 | Type B ヘッダで 127 文字目が全角文字の 1 バイト目だった場合にそれをキャンセルするように修正 |
| MuseHead.exe で、未定義のヘッダ項目を表示しないように変更（その他いくつか修正） | ||
| Type A ヘッダの仕様変更（予定）に備え、全体的に見直し | ||
| 2002/08/16 | 0.9.3 | Type A ヘッダで、行・項目名領域・項目値領域のバイト数制限撤廃、項目名領域に記述できる文字の条件を厳格化（Thanks to 名越さん） |
| 2002/08/19 | 0.9.4 | Type B ヘッダで、全角文字の 2 バイト目を項目名として拾っていたバグを修正（Thanks to 名越さん） |
| 2002/08/24 | 0.9.5 | コントロール文字（0x00〜0x1F）をキャンセルするように修正 |
| Type A ヘッダで項目値の最後の空白を除去するように修正 | ||
| 2002/09/03 | 1.0.0.0 | Type A ヘッダで、同一ヘッダ項目の多重定義があった場合にすべてをキャンセルして空文字を返すようにした |