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マクロ

コマンド:M

解説

M マクロ。M 単独ならマクロの記録終了
[R,S,P] 記録と実行(record)、記録のみで実行しない(save)、プレイバック(playback)
i マクロの ID 番号(1〜20)

マクロを使うことで文字列の再利用ができる(変数は用意されていない)
マクロの長さには特に制限がない
MRi で、文字列がコマンドとして実行されるとともに記録もされる
MSi は、文字列をコマンドとして実行せずに記録だけする
M で、記録終了
MPi で、記録された文字列をプレイバック
マクロを再定義することができる(この場合、警告 warning が出る)
scor2prt は、MR マクロはそれが書かれたパートにしか書き出さないが、MS マクロは全てのパートに書き出す


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Last-modified: 2006/05/05

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