コマンド:T

この説明図のソース(部分)
| T | タイトル。次の行がタイトル文字列となる。ボディの初めに記述すること |
| t[d1[d2]],i,c | タイトル(title、中央)、楽器名(instrument、左寄せ)、作曲者名(composer、右寄せ) |
| text[\\text[...]] | タイトル文字列。\\ で複数の行に分けることができる |
Ti は scor2prt によってパート譜が作られる時に自動的に挿入される
Tt は、続けて 1 つまたは 2 つの数字を指定することで、タイトルブロックと楽譜の最上部との間に追加の間隔を空けることができる
単位は \internote
これを有効にするためには、Tt を Tc や Ti の後に記述しなければならない
Last-modified: 2009/11/29