殿堂落ちです。

原因？、判りません。園児に戻って、譜面モニタで遊び過ぎたせいかも知れません。（笑）

←・→で文字が電光掲示板のように動きます。＾＾；

WAVEコマンドを使用して「ドラ」を鳴らしているところがあります（モニタの小節番号107-など）。

再生に当たって、ボリュームコントロールの

「WAVE」と「SWシンセサイザ」を同程度に設定して下さるようお願いします。

両方低めに設定した方が音割れしづらいでしょうか？

モーツァルトが晩年に書いた子供向けの歌曲。

元はピアノ協奏曲第27番第3楽章からの流用メロディですが、

その澄み切ったやさしい音楽は限りない愛に満ちています。

きっと日本人にも好まれるメロディーなのでしょう、どこか「早春賦」、「知床旅情」にも似ていますね。

モーツァルトのピアノ協奏曲はどれも素晴らしいですが

この楽章の持つ優しい主題と情熱を秘めた華やいだ主題とが

作る美しさは聴くたびに癒されます。

色々な思いをこめてつくりました。静かな美しい曲です。

優美なメヌエットとその後に続く力強いフーガです。

ベートーヴェン中期の創作意欲にあふれた時期の新鮮で若々しい曲想です。

第４楽章は弦楽四重奏で当時ここまで表現力を出したのが素晴らしいです。

交響曲の名作の一つ。かなりの自信作でしたが…

ウィンナ・ワルツのリズムに挑戦した一曲。

ベートーヴェンの弦楽四重奏曲から気にいった楽章を選びました。

これからもまた少しずつ作っていきたいです。

（08/07/07）弦楽四重奏曲第9番の第3・4楽章を追加しました。

優美なメヌエットと躍動感あふれるフィナーレです。

殿堂落ちはショックでしたが、私の演奏表現が根本的に間違っていたかもしれません。

Orz　でもこの曲をMusingできたのはいい経験でした。いつか全楽章完成できるまで

そっと手元に置いておこうかとも思いましたが、実現するかわからないのでとりあえず

公開します。よかったらお聴きください。

地味な曲調の作品かもしれませんがしみじみ味わいたくて作りました。

ぜひお聴きください。

私がMUSEを初めて知った頃（2006年5月頃）の7つの作品です。

好きな楽章から7つ選んだ詰め合わせセットです。

技術的にまだまだ未熟ですが思い出深い作品なので聴いていただけると嬉しいです。

（10/23に掲載したファイルの修正・追加版です。）

フーガの技法は通常のオルガンよりも弦楽四重奏で聴くと構造が明確になります。

全曲ではなく一部ですがぜひお聴きください。

小学校の頃に歌った思い出のある曲です。この歌を教えてくれた音楽の先生に感謝します。

ベートーヴェンらしく力強い作品です。聴く時の音量は控えめにお願いします。

オリジナル曲、字綴り式のカラオケMuseです。

Chorus Piano と Recorder との混合音色で演奏しています。

相変わらずこの手の曲ばかり6曲目になります。

ものすごく自信があったのですが落ちました。

1人でも多くの方に聞いてほしいです。

後半のテーマが実に素晴らしい。

「遠い日の傷跡」と同様ですが、こちらは僭越ながらピアノアレンジ。

あの「恋風」の泣ける曲たちを作った宅見将典氏の作品の一つ。