コマンド:o
用語:装飾記号(ornament)
o | 装飾記号。音符の後に記述する |
t,m,x,+,u,p,(,),_,.,>,^ | 上図の各記号 |
c,b | 上図の各記号 |
[+,- i] | 上下移動。単位は \internote |
[+,- x] | 左右移動。単位は notehead width |
f | フェルマータ |
[d] | 下向きのフェルマータ |
T,Tt | 波線あり/波線のみのトリル |
[x] | 波線の長さ。デフォルトは 1\noteskip 。oT0 (ゼロ)で波線なしの tr |
g | セーニョ。ヴォイス 0 にのみ記述可 |
[[-]d1[d1]] | 横方向のオフセット。単位はポイント |
e | 校正臨時記号 |
s,f,n | シャープ、フラット、ナチュラル |
[?] | 校正臨時記号の信頼性が曖昧 |
? | 原典の信頼性が曖昧 |
[+,- i] | デフォルトからの上下移動。記号の種類(t 〜e )より後に記述。単位は \internote |
[:] | リピートトグル。コマンドの最後に記述すること。最初に記号の指定と共に記述すると、o: でキャンセルされるまでそのヴォイスの全ての音符に同じ記号がつく |
Last-modified: 2006/05/09