コマンド:[、]、][、]-[
用語:連桁(れんこう;beam)
| [ | 強制的に連桁指定をする |
| [j] | スタッフを飛び越える連桁の続き部分を開始する |
| [u,l] | 符尾の向き |
| [f] | 符尾の向きを反転する |
| [m d] | 連桁の数を強制的に d(1〜4)にする |
| [h] | 傾きのない連桁にする |
| [:] | 以降の連桁の括り方をここで指定したものと同じにする。インプットブロックの終わりか次の [ での連桁指定まで続く |
| [+,- i] | 上下移動。-30〜30。単位は \internote |
| [+,- i] | 傾きの変更。上記に同じ |
| [+,- i] | もう一つの上下移動の調整(1〜3)複数の音価が混在した連桁が続く時、1番目の上下移動だけでは、それぞれの連桁の高さが微妙にずれることがある その場合に、1番目の上下移動と組み合わせて使う |
| ] | 連桁指定の終了 |
| [j] | 他のスタッフに続く連桁 |
| ][ | 連桁の数を一旦 1 に減らしてから戻す |
| ]-[ | ふたつの連桁の傾きをそろえる |
Last-modified: 2009/11/29